経営研修委員会 活動方針

2023年度 経営研修委員会
委員長 川﨑 継太

 

《 スローガン 》

「自己研鑽」
~かっこいいを掴み取れ!Go for it!~

●経営研修委員会活動の目的
変化の多いこのご時世、柔軟な考えや変化が必要です。知識の構築、問題解決へと導く力を学び続けることで、自社の成長発展に繋がります。研修事業(委員会活動を含む)を通して参加された方が経営課題に気付き、経営者としての知識を深め、会社の成長発展を促します。そのために学ぶ機会を創出し、さらに青年部会員同士が切磋琢磨し本音本気で関わり合える環境づくりを目指します。

●運営方針
(委員会運営)
・チームの力で事業計画を行うことを目的とし、委員会メンバーを二班に分け、事業を進めていきます。そのチームのリーダーは幹事から選出し、リーダーを中心に事業を進めて行きます。
・月に一度の委員会では、委員会メンバーの近況、現在ある悩みを聞き出し、仲間の知恵と経験を活用することで委員会メンバーの経営課題の解決を目指します。
・委員会メンバー全員が事業の運営に対して自発的な提案や意見が出るような委員会を開催します。
・楽しく学び、強い KIZUNA を構築し、かっこいい委員会を目指します。
(事業運営)
・高い視座を持ち、10 年後の京都経済を担える経営者が育つ基礎づくりの一端を担います。
・委員会メンバーが抱える経営課題の解決を切り口に研修事業を企画し、青年部会員が変転する市場と顧客の要求を見極め、自社を発展できる内容の研修事業を行います。

●事業計画
(委員会活動について)
・委員会は毎月 1 回以上開催します。
・毎回の委員会出席率 50%(2030 年ビジョンに基づく年間での委員会参加率 100%に反映)
・委員会メンバーの青年部会例会参加率 60%(2030 年ビジョンに基づく年間での委員会参加率 100%に反映)
(事業について)
・7 月経営研修例会 動員目標 60 名(部会員 100 名の 60%で概算)
・1 月経営研修例会 動員目標 60 名(部会員 100 名の 60%で概算)
・MG 研修、EG 研修等の研修会の開催