研修委員会 活動方針

2023 年度 研修委員会
委員長 西谷 真一

 

《 スローガン 》

「Growing Together ~成果につながる学びをともに~」

●研修委員会活動の目的
研修委員会は「部会員が今を乗り越え、そして未来を変えるための事業設営を行う」ことを主な目的とします。
部会員の未来を変えるために、各部会員の今を深く知ること、そして気づきを与える活動をします。研修事業では、普段の仕事では得られない、新たな学びを得られる機会を増やします。
委員会活動では、各会員企業の固有の強みを知る機会を作ることで、気づき共に成長する企業を増やします。
明るい未来への打ち手を学び、実践することで、京都が誇るリーダーを共に目指しましょう。

●運営方針
(委員会運営)
・委員会運営を通し、組織の運営を理解します。
・それぞれが役割を理解し協力し合いながら、楽しい委員会を作ります。 
・他者・他社の強みを知り、自社の社業に活かす気づきを得ます。また、仲間に今を乗り越える気づきを与える仕掛けを作ります。
・参加したい委員会風土を作り、学びの共有体験から仲間の絆を深めます。
・決まった枠に捉われることなく、多くのことにチャレンジしていきます。
(事業運営)
・例会設営を通じ、事業運営の難しさや楽しさを体感し、次につながる学びを得ます。
・MG研修を通じ、戦略的経営を学び社業の数字を引き上げます。 
・研修事業を通じ、青年部会員同士の結びつきを深くします。
さまざまな角度から他者・他社を知ることのできる事業運営を行います。

●事業計画
(委員会活動について)
・委員会は、毎月1回開催します。
・各例会での出席回答率80%以上 
・毎回の委員会出席率目標60%(年間での部会活動参加率は100%)
・研修事業で委員会メンバーの参加率60%以上にします。
・研修例会での委員会メンバーの参加率80%を目指します。
(事業について)
・例会(年1回) 青年部会員の報告者例会(2月)
・MG(マネジメントゲーム)研修(年6回・第二グループと合同)
・会員企業の強みを知る事業(企業訪問・仕組み分析)
・会員企業講師による研修事業

(活動方法)
委員会は基本的に、リアルとzoomのハイブリッドで開催します。