拡大委員会 活動方針

2023 年度 拡大委員会
委員長 森田 陽介

 

《 スローガン 》

「すべては自分の為」
~どうせやるなら成果が出るまでやり切ろう~

●拡大委員会活動の目的
アクティブ会員を増やして、青年部会増強目標を達成します。

同友会活動って何のために行うのでしょう? 誘われたからやっている? 続けていたらなにかいいことあるかもしれないからやっている? 同友会には3つの目的があります。この目的を達成するのは勿論ですが、自分が決めて参加した同友会活動、自分の目指す目的のために一緒にやり切りましょう!!
そもそも何故青年部会を拡大するのか? それは、0.09%しかいない青年経営者が常に学びあえる環境を継続・発展させるためです! 2023年第一グループ拡大委員会は2030年ビジョンに掲げている888名の目標を見据え、1年間で24名の増強目標を達成する指名があります。この指名を達成するために今まで作ってきた仕組みを利用して、さらに我々拡大委員会が率先して結果にこだわっていきます。
委員会活動を通じて 「採用力」 「営業力」 「地域」との繋がりを、自社、自身に還元します!
やらされているのではなくて率先して楽しんで結果を出す! そのような経営者集団になりましょう。

●運営方針
(委員会運営)
・幹事メンバーだけではなく、一般会員の方が輝く委員会にします。
・数字に対して出てきた結果を明確に分析し、PDCAを回して目標を達成します。
・毎月2名自己PRをしていただき、委員会内の結束力を高めます。
(事業運営)
・他の委員会も巻き込み、拡大委員会のみだけでなくオール青年部会で拡大します。
・都度の委員会では時間内に終わるのは当然で、ゴールを達成したら終了します。
・青年部会に参加したくなるイベントを開催し、部会員以外からの参加者を募り会員拡大を達成します。

●事業計画
(委員会活動について)
・委員会は毎月1回以上開催します。
・毎回の委員会出席率の目標60%以上を達成します。
・例会で委員会メンバーの参加率100%を達成します。
・今期の会員増強目標24名を達成します。
(事業について)
・新会員を誘致する企画として、研修事業を年間6回以上開催し、増強に努めます。
・拡大例会は外部講師を招致して開催します。
・毎回のオリエンテーションSTEP1・2へ拡大委員会メンバーが2名以上参加します。 そしてと他委員会とも協力し拡大に努めます。
・本会広報誌『DOYUKYOTO』へ担当月に投稿します。
・兵庫県中小企業家同友会青年部さんからいただいた事業計画討議案を活用し、京都独自のものにアップグレードして全委員会にシェアする。
(活動方法)
リアルとZOOM交互開催