交流委員会 活動方針

2023 年度 交流委員会
委員長 山田 遥加

 

《 スローガン 》

「自社に還元する」

●交流委員会活動の目的
部会員同士の関係性を向上させて、結果が出る組織を体現することを目的とします。結果が出る組織になるためには、部会員同士が社業や経営の課題を具体的に話して高めあっていくことが必要だと定義して、部会員同士、特に委員会内の関係の質を向上させるための取り組みを行います。そのために、今期の交流委員会ではチームビルディングを実践します。ここでいうチームビルディングとは「組織の関係性を良くして、結果を出すための組織づくり」のことを指します。委員会内の小さな組織から効果を実感することで、部会内の関係性を良くすることはもちろん、部会員が自社で取り組みたいと体感できることを目指します。

●運営方針
(委員会運営)
・青年部会のロールモデルになるような委員会を目指す。
・時間厳守、e.doyu 回答率 100%、不離一体を体現
・“自社と青年部会活動は不離一体”を忘れず、青年部会に逃げない
(事業運営)
組織の関係性を良くして結果を出すことを、各委員会が方針を達成することと定義 各委員会で関係の質を上げる
→ 委員会の方針が達成される
→ 青年部会として 2030 年ビジョンに近づく
→ 青年部活動を通して自社を良くする

●事業計画
(委員会活動について)
・ 委員会は、毎月最低 1 回開催
・ 毎回の委員会出席率 60%(2030 年ビジョンに基づく年間での部会活動参加率 100%に反映)
(事業について)
・ 期初の 4 月、半年の 9 月,期末の 3 月、の 3 回アンケートを行い、青年部会員の回答を平均 8 点にする従業員エンゲージメント指標を青年部会バージョンにて作成
・ 昼食例会を開催
・ 交流例会ではチームビルディング研修を実施
(活動方法)
状況に応じて開催方法を検討